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執筆者の写真Tomohiro Hosoda

ハイプロフィール(見せる警備)


SECURITY では時に、「ハイプロフィール(見せる警備)」が必要です。


弊社ではお客様からの見られ方、ご来場者様からの見られ方、一般周囲からの見られ方、脅威対象からの見られ方など、四方八方からの「視線」や「感じられ方」を常に意識しています。


これは犯罪抑止力を目的とするのは当然ですが、警備対象に適した人材を配置する事で、警備対象のブランド力向上を担う付加価値を提供する事も可能となります。

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