1. 「ストロング」な「セキュリティ」の構築
日本の警備員は軽視されています。それは警備員の質に問題があるからです。
ただ現場に立っているだけの警備は警備ではありません。
警備とは事前対処が必須であり、受け身ではなく能動的でないと意味がないのです。
しかし実際には警備員が右往左往する姿をよく見かけます。
これでは社会に軽視されても仕方がありません。
弊社は警備員の質を重視します。
それは外的要素や内的要素、人間力、経験値など、警備が警備として成り立つ様、社会に今一度、警備の逞しさを理解してもらえるように、まさ に「ストロング(強く逞しい)」な「セキュリティ(警備)」を構築します。
2. アスリートの応援とセカンドキャリアへの導き
弊社では各スポーツで自己実現を目指すアスリートを応援しています。
彼等が目標を達成するまで、彼等に業務を与え、彼等の生活をサポートしています。
彼等の中には夢半ばで終えるアスリートも当然存在し、そんな彼等が人生の岐路に迷う事のないように、
セキュリティの教育だけではなく社会常識やマナーなど、人間力の構築を手助けし、
警備業界というセカンドキャリアを選択肢の一つとして、彼等に与えられるようにサポートしています。
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